シワ・たるみ

ツヤ感最高のYSL(イヴ・サンローラン)の新作ファンデーションを比較レビュー!

こんにちは!

17歳年下の旦那さんのため、今日もマイナス17歳肌を目指す、ポーセリンです!

今回は、2020年4月24日(金)にイヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)から春の新作ファンデーションとして新発売されている「タン ラディアント タッチ クレーム」のレビューをしていきたいと思います。

なお、比較対象として普段ポーセリンが愛用中のRMKから「RMK リクイドファンデーション」を用いてわかりやすくお伝えしたいと思っておりますので、是非ご参考に!

イヴ・サンローランとは?

YSLについては、言わずもがな、みなさんご存知「モードの帝王」ことイヴ・サンローランが展開、現在も大人気のラグジュアリー系ブランドです。

イヴ・サンローラン(Yves Saint-Laurent) 1936年8月1日 – 2008年6月1日没

2002年に現役を引退するまで、ブランドのデザイナーとして40年間にわたり第一線で活躍してきました。

イヴ・サンローランはフランス国籍のフランス人ですが、当時フランスの植民地だった北アフリカ・アルジェリアの、比較的裕福なの家庭の3人兄妹の長男として生まれています。

ルジェリア帰りの引揚げフランス人のことを、フランスではピエ・ノワール(黒い足)と呼び、一度アフリカの土地を踏んで帰ってきた人間として本国人と区別して接する文化が生まれました。
本国人とは異なるさまざまな点で差別を受けることも多く、反骨精神から多くの著名人も排出しました。
皆さんもご存知の有名人ではカミュ、ジャン・レノ、カステルバジャック、ジャック・アタリ(思想家)、フランスの国民的ジュースメーカー「オランジーナ」の創業者などなど。。

れ、余談ですがポーセリンの元夫も、その両親がアルジェリア帰りのピエ・ノワールでした。実家に帰るとママンの得意料理はアルジェリア名物「クスクス」(※画像イメージ参照)。
日本で言うところの、そうですね〜、なんでしょう、水ギョーザみたいな感覚?(中国から引揚げてきた日本人が中国を懐かしんで水ギョーザ食べる、みたいな・・・(^◇^;))

17歳でデザイナー養成学校に入学しますが、デザインコンクールの受賞がきっかけでディオールに見出され、21歳の若さでディオールの主任デザイナーになります。

ディオールを去った後、出資者でもあり生涯の恋人となるピエール・ベルジェの出資により自身のレーベル「イヴ・サンローラン(YSL)」を設立させることに成功します。

ここで、参考までに、イヴ・サンローランの生涯について描かれた伝記映画を2本ご紹介します。

『イヴ・サンローラン』
主演:ピエール・ニネ

ピエール・ニネ演じるバージョンはイヴ・サンローラン財団からの公認映画
もう、似過ぎていて、サンローラン本人にしか見えないですwww
ウォーリーを探せ!にも似てる?笑)


サンローランは死後、二度映画化されていまして、ギャスパー・ウリエル演じる別バージョンの映画(SAINT LAURENT/サンローラン)もあります。
こちらはサンローラン公認こそ得ていない作品ですが、その絢爛豪華なファッションの世界の映像美は絶賛され、話題作となりました。
プレッシャーに潰され、酒やドラッグやナイトライフに溺れたサンローランのダークサイドも思う存分描かれています。

ポーセリン
ポーセリン
サンローランを知るにはどちらも見ておきたい映画ですねー!

LGBTであり、才能の塊と言われた若き天才デザイナー。
公言している・していないに関わらず、世界の一流デザイナーたちにゲイが多いのは周知の事実。

クリスチャン・ディオール、カール・ラガーフェルド、ピエール・カルダン、ジャン=ポール・ゴルチエ、ジョン・ガリアーノ、ジョルジオ・アルマーニ、ジャンニ・ヴェルサーチ、トム・フォード、マーク・ジェイコブズ、ドルチェ&ガッバーナ、カルバン・クライン、クリスチャン・ルブタン、マイケル・コース、ドリス・ヴァン・ノッテン、、、

女性の感性も男性の感性も持ち合わせた彼らだからこそ出てくる「斬新なインスピレーション」があるんでしょうね!

さて、そんな、みなさんご存知、現在でも大人気フランスブランドのイヴ・サンローランからの新発売ファンデーションの紹介です。

タン ラディアント タッチ クレームとは?

クリームファンデーションのような高いカバー力がありながらも素肌感も両立したまったく新しいタイプのファンデーション。

薄づきなのに高いカバー力で気になるシミ・クスミが飛ばせるなら、それはすごいアイテムですよね。

タン ラディアント タッチ クレーム のポイントは、薄づき・高いカバー力・スキンケア効果の3点です。

  1. YSLの長期に及ぶ名品ハイライター・コンシーラー「ラディアント タッチ」の質感をファンデーションに再現したものと言えます。
    光の増幅と乱反射の2つの効果によって、肌の欠点をカバーしながら透明感を高め、光のピグメントを新配合することで、上質なツヤと光効果を演出
  2. モロッコのウリカガーデンで栽培された植物由来のスキンケア成分を86%配合。ファンデーションしながらスキンケアしているような心地よさを感じることができます。
  3. 色ムラになりやすいピグメントの絡まりを防ぐ“新ピグメントコーティングシステム”を採用したことにより最小限の分量でも均一にのび、肌に一体させることに成功。薄づきなのにハイカバーという、矛盾する特性を実現させました。

なるほど・・・。
素肌感も出しながら高いカバー力を出せるテクノロジーの秘密があったんですね。

ポーセリン
ポーセリン
使うのがワクワクしてきましたよ〜!

 

全成分

タン ラディアント タッチ クレームの、気になる全成分はこちら。

変性アルコールと記載がありますので、つまりエタノール(アルコール)入りです。
エタノールに弱い敏感肌の方は、パッチテストしてからご使用いただく方が安心かも知れません。

ちなみにポーセリンはエタノールに対しての敏感性はありませんので使用しても問題なし!

標準色・色選び

タン ラディアント タッチ クレームの標準色はB30です。

全部で7色展開。

  • ベージュ系(イエベ向け)
    B10、B20、B25、B30、B40
  • ベージュローズ系(やや赤みが入ったブルベ向け)
    BR10、BR20

B10・BR10がそれぞれ最も明るく、数字が大きくなるにつれだんだん暗くなっていきます。

BRについては、色のバリエーションがBR10とBR20のみのため、かなり明るい〜明るい肌向けの明るさ設定になっています。

ブルベの肌の方であっても、肌の明るさが標準以上の方の場合はBのバリエーションから選ぶことになりますので、ご注意ください!

ちなみに今回ポーセリンはB20を購入してみました。
ポーセリンは普段は標準色を選ぶことが多いですが、今回は明るめのお色を選んでみることにしました。

ポーセリン
ポーセリン
ポーセリンはポーセリン選ぶんじゃないの?!って声が聞こえてきそうですが・・汗

いつもは自然に馴染む標準色くらいの色にするようにしています(実は・・)。
一見、チョイ濃いかな?と思っても、薄く伸ばして使うようにしてますので、どんな色でもある程度馴染むと言うのもあります。

明るすぎる色を使うと顔だけ浮いちゃいますし、違和感が半端ないので!

もちろん、もともと肌のお色が透けるように白い方なら違和感ないとは思いますが、無理して明るい色を使うのはお勧めできません!

今回は、やや明るめのB20をあえて選びましたが、普段だったらB30選んでいると思います。ちょっと、フォーマルな場所にも使用できるように明るめをチョイスしてみました。

タン ラディアント タッチ クレーム 使用レビュー!

いよいよタン ラディアント タッチ クレーム実際の使用感をレビューしていきます。
まずは手の甲に少量とります。
これをクルクルと伸ばしてみましょう。

さらに全体に広げていきます。 ワントーンお肌が明るくなり、肌の色ムラが消え整った肌色に補正されたのがわかります。
では、続きましてお顔でも試してみましょう。
まずは、スキンケア後、日焼け止めだけで整えた肌。
わかりやすいように、化粧下地はあえてつけていません。

ここに、タン ラディアント タッチ クレームを乗せていきます。

クルクルと顔全体に伸ばします。
手でもブラシでもスポンジでも良いですが、ポーセリンはブラシ使いをお勧めします。

ブラシで何度も優しくクルクルとやっていると、ツヤが出るんですよ。
小鼻の脇など、細かい部分にも入り込みますし、ブラシがイチオシです。
ポーセリンが使っているファンデーションブラシについては、また改めてご紹介しますね。
クルクル〜と丁寧にファンデを広げます。
クリームぽい割としっかりした硬めのテクスチャーのファンデですが、とてもなめらかに柔らかく伸びます!
硬すぎるタイプのファンデは、伸ばすときエイヤッと力を入れて伸ばしてしまうため、肌に負担がかかり好みではないのですが、これはスルスル伸びますので肌への負担は全く感じませんでした。
(硬めのテクスチャーのファンデは、補正効果が高かったり良い面もあるのですが使い方が難しいです)

クルクルして、ツヤを出した状態。
いかがでしょう、頬の部分、ツヤが出たの、わかりますかね?

このファンデーションだけの力でどのくらいの効果があるかわかりやすくするため、あえて効果の優秀な下地などはつけていません。。
日焼け止めのみ。

最後に、パウダーを全体につけて仕上げてみます。
肌トーンがさらにアップして均一感が増しました。

パウダーはキラキラの微粒子が入ったお気に入りのコチラ。
RMK トランスルーセント フェイスパウダー

仕上げに使うと、肌がチラチラ輝くんですよ。
嫌味のない程度の輝きなので本当に使いやすいです!
これまた、ポーセリンはブラシ使いがお勧め。
内臓のパフも柔らかくて使いやすいのですが、ブラシの方がつきすぎず、自然な感じで仕上がります。

ポーセリン愛用のRMKと比較してみた!

ポーセリンがしばらくリピートで愛用中の「RMK リクイドファンデーション」、コチラも人気商品ですよね。

比較対象としてこの商品との比較をしてみましたのでご参考になさってみてください。

まずは、手の甲で試します。
各、ワンプッシュ出してみます。

左が「RMK リクイドファンデーション」102(標準色)
右が「タン ラディアント タッチ クレーム」B20(やや明るめのベージュ)


RMKの方が、テクスチャーがゆるめ。
YSLの方が、クリームというだけありしっかりとした硬めの印象。

ここから、少し伸ばしてみます。
伸ばした感じは、どちらもスーッと伸びます。
どちらも伸びがいい!

では、今度は「RMK リクイドファンデーション」を手の甲全体に伸ばしてみましょう。
少量取り・・・

手の甲全体に伸ばしていきます。

これもツヤ系ですね〜。
そして肌の色ムラが飛んできれいに整いました。

YSL「タン ラディアント タッチ クレーム」の手の甲での仕上がりと比較。

みた感じ、「タン ラディアント タッチ クレーム」の方が、カバー力が高い
この二つの仕上がりを比較すると、しっかり補正してます感があります。

さて、頬に塗った状態も比較してみましょう。
まず適量を頬に乗せます。
普段はワンプッシュで全顔使用

これもファンデーションブラシを使って丁寧に伸ばします。

自然な仕上がり。
コチラも同じように、最後にパウダーを使って仕上げました。

あくまで自然、ナチュラルな仕上がりなのが「RMK リクイドファンデーション」。
シミやクスミをガッツリとカバーしますというのではなく、あくまでナチュラルに美しく仕上げるというのがRMK。

タン ラディアント タッチ クレーム」が、カバー力は高いです。
これは間違いない。
補正効果をしっかりと感じることができます。

つけたての状態をみると、「タン ラディアント タッチ クレーム」の方ががツヤ感が強く出ていました。

ただ、時間が経って夕方の肌の状態を見ると、「RMK リクイドファンデーション」も肌の自然な脂と馴染んできたのか、夕方の肌は「RMK リクイドファンデーション」の方がツヤ感がありました。

ファンデの伸びについては、どちらかというともともとのテクスチャーのゆるいRMKの方が良いかもですが、クリーム系なのにちっとも硬くなく、肌に全く負担を感じることなくストレスなく伸びたので、「タン ラディアント タッチ クレーム」も引き分けとしたいです。

色展開については、明るめ〜暗めの日焼け肌まで網羅しているのは「タン ラディアント タッチ クレーム」。
RMK リクイドファンデーション」は、明るめの肌向けのお色の設定がほとんどありません。
ただ、非常によく伸びるファンデーションのため、肌色をあまり問わず使え、多少濃いめと思われる色でも自然に馴染むと思います。
ナチュラル志向の色展開なので、カッチリとした印象の色白の肌作りにはあまり向かないファンデ。

夕方の肌の潤い加減を、手で実際に触って確認してみたところ、「RMK リクイドファンデーション」の方がしっとりしていました
タン ラディアント タッチ クレーム」は、カバー力の高さからか、肌の水分をどうしても奪いがちなんでしょう、サラッとしていました。
時間が経っても保湿されているのは「RMK リクイドファンデーション」の方に軍配かなあ。

ヤ感
タン ラディアント タッチ クレーム
RMK リクイドファンデーション
バー力
タン ラディアント タッチ クレーム
RMK リクイドファンデーション
びの良さ
タン ラディアント タッチ クレーム
RMK リクイドファンデーション
展開のバリエーション
タン ラディアント タッチ クレーム
RMK リクイドファンデーション

タン ラディアント タッチ クレーム
RMK リクイドファンデーション

まとめ

自然な仕上がりが好みのポーセリンですが、「タン ラディアント タッチ クレーム」はナチュラルな仕上がりに見えて、実はしっかりシミ・クスミのカバーもしているという高機能なファンデでした。

また、ツヤ感が出ますのでお肌に元気があるように見せる効果も高いです。

きちんと感プラス自然な仕上がりを求める方には、ぜひお試しいただきたいファンデでした!

それでは、また!

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